精一杯の底辺サラリーマンの戯言

底辺生活を送るサラリーマンが精一杯頑張る日々

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イケメンの世界

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ネタンデルタール人

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職場の2つ隣の島に、イケメンさんがいる。
何がイケメンか端的に言うと、外部がイケメンなのはもちろん、内部すらイケメンなのです。

イケメンの定義とは何か。外部は先天的な部分が多いと思いますが。

イケメンが持ちうるもの、それは"余裕"なんだと思います。

仕事も流れを完璧に理解し、それでいてイレギュラーな事案にも冷静沈着に対応。
常に笑顔で、周りに気配りを忘れない。
身なりは派手過ぎることなく、小綺麗にまとめる。
上司と話す時は、丁寧な言葉使いを心がけるとともに、冗談を織り交ぜ、会話に弾みを持たせる。
後輩と話す時は、偉そうな態度を取ることなく、親身になった受け応えをする。
人に嫌な印象を与えず、気持ちよくすらさせる。

それは、イケメンさんの"余裕"がもたらすものです。

そんなイケメンさんは、ぼくにもお優しいです。

違う係にも関わらず、忙しさでテンパり気味のぼくに、
「ぼくさん、お疲れ様です。今私手が空いているので、何かお手伝いできる事があったら言ってください。
これ、補充するやつですよね。私やっておきます。」
と言って、ぼくがやらなきゃいけない消耗品の補充をやってくれたのです。申し訳ない。

他の係の繁忙期を把握し、忙しくしている人を気遣ってくれます。
ただ声をかけるだけでなく、行動してくれるところがすごいです。

ちなみに、この時イケメンさんの係も繁忙期でした。イケメンさん余裕あり過ぎ。

ぼくが上司に怒鳴られた時には、
「ぼくさん、私もあの上司に怒鳴られた時あるんですが、嫌ですよね。怒鳴るのやめてほしいですよね。」
と共感し、慰めてくれます。

イケメンさんが怒鳴られてるのなんて見たことないよー。

ぼくが何もない所でこけたら、爽やかな笑顔を投げかけてくれました。
もう、膝の痛みなんて消えちゃいましたよ。

天はイケメンさんに二物どころか、八物くらい与えてますよ。

いや、むしろイケメンさんが神様ですよ。
イケメン様ですよ。

イケメン様にとったら、ぼくたちなんて、下界の人間なんですよ。下界の人間相手ですから、イラつくこともないでしょうし、下界の仕事なんて、オチャノコサイサイなわけですよ。

ぼくなんて、天にマイナス九物くらい与えられています。前世に何かしたのかな...。

イケメン様の爪の垢を煎じて飲みたいですよ。







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