精一杯の底辺サラリーマンの戯言

底辺生活を送るサラリーマンが精一杯頑張る日々

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マニュアルに載ってるのかな

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街にいるとよく声をかけられる。

大体声をかけてくる人は、こんな感じ。
「すみません、ちょっとよろしいですか?」
ちょっと馴れ馴れしい人は、こんな感じ。
「ごめんねー。ちょっといい?」

都会に出ると、2、3回は声をかけられる。

特にこの季節に多いような気がする。きっと、新人さんの声かけの練習が多く行われているのかな。

「すみません、ちょっとよろしいですか?今日はおやすみですか?もし、よければ普段何されていている方か教えてもらってもいいですか?」

職務質問だ。

若い警察官さんが、たどたどしい口調でぼくに声をかけてきた。
口振りはとても丁寧で、腰の低い人だった。

ぼくは慣れている。これまでも幾度となく職務質問されてきた。
だから、知っている。この後バックの中身を見せろということも、少し離れた所に先輩警察官が見守っていることも。

「すみません、ただいま警戒警備中でして、申し訳ないのですが、バックの中身を確認させてただいてもよろしいですか?すみません。」

やっぱネー!

こういう時、ぼくは素直にバックの中身を見せる。だって、拒むと面倒くさいんだもん。
「見せられない理由があるのか」とか言われると、こっちも気分悪くなるしね。
さっさと終わらせたい。

てか、バックの中身なんて、汗拭きタオルと財布くらいしか入ってないし。

今回の若い警察官もササっと中身確認して終わり。
「ご協力ありがとうございました!失礼します。すみません。」
すみませんって言い過ぎだよなー。
なんだか、こっちがすみません。
こういう警察官ばかりだったらいいのですが、横柄な警察官もいるので、ちょっと嫌ですね。

アンケートをお願いしてくる人も多い。
大体、おばさんとか、スーツの営業っぽい人。

「アンケートお願いします。」

初めて声をかけられた時に真面目に答えたら、1時間くらい拘束されたんで、これ以降は、

「ちょっと急いでいるんで。」

と言って、そそくさと逃げます。
これでほぼ逃してくれるのですが、先日は強者がいました。

「アンケートいいですか?」
「ちょっと急いでいるんで。」
「何かあるんですか?」
「え?ちょっと用事があるので。」
「すぐ終わりますので、お願いします。」
「本当に急いでいるんで。」
「じゃあ、歩きながらでいいので。」
「いやいや、それは悪いので、遠慮します。」
「じゃあ、止まって答えてくださいよ。」
「え?本当やめてください。」
「止まってくれないから追いかけちゃうんですよ。」

この後もずっと付いてきました。
結局、駅の改札に入ることで振り切れました。
どんだけ仕事熱心なんすか...。

ぼくがこんなに話しかけられるのには理由があるんでしょう。

・太っている
・暗そう
・チェックのネルシャツ
・リュックサック
・挙動不審
    etc

きっと、声かけしても断らなそうだし、反抗しそうしないし、騙しやすそうな容姿なんでしょうね。

声かけマニュアルがあるなら、"声かけ初心者が、話しかけやすい人相"としてぼくみたいなやつが載ってそう。





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