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精一杯の底辺サラリーマンの戯言

底辺生活を送るサラリーマンが精一杯頑張る日々

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彼らの目に映るモノは....

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となりのトトロ つむつむ

となりのトトロ つむつむ

視線を感じる。またあの視線。あの純粋無垢な視線。

子供達はぼくを見る。

おそらく物心つく前の年頃であろう子供達に、やたらと見られるのです。
真っ直ぐな視線で、無表情のままぼくを見ている。
笑うわけでもなければ、怖がっている様子もない。
お菓子を食べる手を止め、遊ぶ手を止め、おしゃべりするのもやめて、ぼくを発見次第見続けます。

昔からそうなんです。視線を感じると思ったら子供がいます。
1度だけ精一杯の微笑みを返したら、後ずさりしていました。少なくとも、人気キャラクター的存在とは思われていないようです。

妖怪の類いと思われているのかなぁ。でも、怖がって泣くようなこともないんですよね。
みんな驚いている感じです。
目を見開き、口をポカーンと開けたままフリーズするんです。

まあ、泣かれることもないんで別にいいんですが、こんなことがありました。
子供がこちらに視線を向けていたんで、そちらの方向を見たら、その母親と目が合ってしまったんです。嫌な予感しかしませんでしたね。案の定でしたね。

「ほら、見ちゃダメ。連れてかれちゃうよ。」

お母ちゃん、コソッと言ったつもりでしょうが、聞こえてますよ。

お母ちゃんにとっては、犯罪者の類いに見えたんでしょうね〜。

お母ちゃんに手を引っ張られ、連れて行かれながらも、子供っちはぼくの方をチラチラ振り返っていました。

一体ぼくに何の魅力があるのだろうか。
もしや、ぼくが本当のお父ちゃん!?!?

物心つく前の子供達って、大人には見えないモノが見えるっていうじゃないですか。
トトロ的な。
きっと、ぼくに取り憑いている底辺妖精さんが見えているのかな。

お祓い行こうかな。



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