精一杯の底辺サラリーマンの戯言

底辺生活を送るサラリーマンが精一杯頑張る日々

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研修のおもひで〜ハリキリ君

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先日まで泊まり込みの研修へ行っていたぼくなわけですが、相部屋になった人達は皆さん年下の方々ばかりで、元気いっぱい。ぼくは、そのノリについていけるか、常に不安でした。

その中でも、彼は特に張り切っていました。

研修中に相部屋になった1人の青年。

歳は20代半ばで、若さ溢れるヤングビジネスマン。相部屋の人達の中で、最年少でした。

通称、ハリキリくん。張り切ってるからね。

とにかく、積極的。研修中はギラギラした目で、講師を見つめ、一字一句逃さずノートに書き写し、質疑応答になると、バシバシ質問を浴びせ掛ける。

討論会になると、自分の意見をはっきり主張する。それでいて、最後は場をまとめるという役割も。

まさに、優等生を3Dプリンターで表現したようなひとでした。

そんな彼は、研修以外でも張り切ってくれます。

「部屋掃除機かけておきましたんで!」

「そろそろ飯の時間ですね!食堂行きましょう!」

「お風呂のお湯たまりましたよ!皆さんお先どうぞ!」

「ぼくさん!何飲みますか?まだ飲みますよね!」

「ぼくさん!朝です!飯行きましょう!」

.....etc

すごい勢いでした。積極性の塊です。もう彼が全てをやってくれたと言っても、過言ではありません。

しかも、ハリキリ君は常に笑顔でそれらをこなしていきます。もはや、聖人ですね。

そして、彼にはATフィールドが効きません。

人の領域にガンガン入ってきます。

1人でご飯食べたいなって時もあったのですが、研修期間中はそれが一切許されませんでしたw

「ぼくさん!何してるんですか!早く昼飯行きましょう!」

ハリキリ君の満面な笑みと、悪意の一切無い言葉に対して、ぼくはただただ、

「う、うん、分かった。」

としか言えませんでした。あの笑顔に拒否をすることができませんでした....。

ぼくのATフィールドはかなり強力だと思ってたのですが。ゼルエル並みに。

すっかり中和されてしまいましたw

でも、誰の懐にも入っていけるハリキリ君がいたからこそ、この研修でぼくが孤立しないで過ごせた理由だと思います。

つくづく思いました。ハリキリ君みたいな人って、常に人が周りにいるんだろうなって。

おモテになるんだろうなって!

現に、ハリキリ君の左手薬指には光るものが!

飲み会の際に、ハリキリ君が酔っ払いってお嫁さんの写メを見せてきたのですが、

クソ美人でした!

散々自慢話をした挙句、酔い潰れてさっさと寝てしまいましたw

ハリキリクソ野郎です!ww

本当にいい人でしたよ〜。

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